うつ病治療には様々な種類がありますが、その中でも漢方薬が良いとされています。
うつ病治療にどのように漢方薬が使用されるのかと言いますと、抗うつ薬が基本となっており漢方薬は補助的に使用されます。
不眠が続いてしまったり、自律神経のバランスが乱れたりなどといった、うつ病患者の多くが心身ともに弱った状態となっています。そのような時に、補助的に漢方薬で「補中益気湯」「十全大補湯」「帰脾湯」などを使用することがあります。
さらに自律神経を調節する「半夏厚朴湯」も使用することがあります。
うつ病の状態を改善することの出来る漢方薬には、様々な種類がありますが、頭痛には「釣藤散」、めまいには「苓桂朮甘湯」「半夏白朮天麻湯」、そして喉の閉塞感に「半夏厚朴湯」が良いと言われています。
